
SONY(ソニー)の46V型地上・BS・110度CSデジタルフルハイビジョン液晶テレビ BRAVIA KDL-46V5が162,000円(税込)の21%ポイント還元で実質127,980円の激安価格です。しかも送料無料。他店最安値は143,800円(conecoで検証)。更に商品券等と交換出来るエコポイント(36,000ポイント)を考慮すればなんと実質91,980円になります。
ハイビジョン放送(1080i)の解像度をそのまま再現できる「フルHDパネル(水平1,920×垂直1,080画素)」を搭載。より緻密でなめらかな映像を再現します。
撮影時のぼやけを改善する「IBリダクション機能」搭載。1/60秒(60i)や1/24秒(24p)の連続する静止画を撮影するカメラでは、その間(1/60秒間や1/24秒間)に動くものを撮影した場合、映像に「ぼやけ」が発生しますが、「モーションフロー」は業界で初めて、その「ぼやけ」を検知し、補正する技術(IBリダクション機能)を搭載。この補正後の映像をもとに中間のコマを増やす処理をするため、よりくっきりとした映像を再現します。
1秒間24コマ(24p)で撮影された映画などの映像の場合、映像と映像の間に4枚ずつの補間映像をつくりだし、挿入します。これにより、1秒間に120コマの映像となり、くっきり・なめらかな画質でテレビに映しだします。又、スポーツ中継やニュース、ドラマなど通常のテレビカメラで撮影された1秒間60コマの映像(60i)に対しても、映像と映像の間に1枚ずつ補間映像をつくりだし、挿入。1秒間120コマの映像で、速い動きもなめらかに表現します。
「S-Force フロントサラウンド」映画館で使われているマルチサラウンドスピーカーシステムの音場をテレビのスピーカーだけでバーチャルに再現。横から後ろへと音の動きがある立体的な音声を体感できます。広い視聴エリアでの立体的な音響空間の創出を実現し、横並びで鑑賞するような場合でも、リアルな音の動きと広がりを体感できます。
テレビの前に人がいなくなると、自動で映像OFF「人感センサー」搭載。人感センサーが人の動きによる温度変化を感知し、テレビの前から人が離れれば消画状態に。再び人の動きを検知すると自動的に画面がオンに戻ります。また、30分間動きがないとスタンバイ状態になります。
続きを読む