2008年10月03日

TOSHIBA 瞬間湯沸かし式+便座蓋自動開閉温水洗浄便座 CLEAN WASH SCS-S510 28,800円

東芝温水便座 SCS-S510TOSHIBA(東芝)の瞬間湯沸かし式温水洗浄便座、CLEAN WASH SCS-S510が28,800円(税込)の激安価格です。しかも送料無料。他店最安値は29,210円(conecoで検証)。

使うときに瞬時にお湯を沸かす瞬間湯沸かし方式なので、貯湯式の様に保温の為に電気代がかかるということがありません。

洗浄タンク内に設置した抗菌ガラスから生成される銀イオンにより、使うたびに洗浄ノズルを自動洗浄し、付着した雑菌の繁殖を抑える「銀イオンノズルクリーン」、リモコンのボタン一つで、吸込風量が約3倍にパワーアップしてニオイをすばやく取り除く「スピード脱臭」、そして人の入室をセンサーが感知して自動的に便座ふたが開き、人が離れてから約3分後に自動的に閉じる「便座ふた自動開閉」、リモコン操作で便座を開閉出来る「便座電動開閉」機能搭載。

温水洗浄便座、といえば何と言ってもTOTOのウォシュレットが有名ですね。あとINAXのシャワートイレとか、Nationalのビューティートワレとか。そして今回紹介させて頂く、東芝も実はクリーンウォッシュ、っていう製品を出しています。

当サイトをご覧になられている方にも、ご自宅のトイレを「温水洗浄便座」にしたい、と考えていらっしゃる方は多いと思います。使い慣れると、「温水洗浄便座」が無いトイレで用を足すと、なんかきもち悪くてヤな感じですよね?

貯湯式の安い機種ならば、1万円台で購入できると思いますが、常にお湯を保温しなくてはならないので、光熱費で結局高くついてしまいます。一方で使うときだけお湯を沸かす「瞬間湯沸し式」なら、その分電気代は安くつきますし、タンクが無い分だけデザインも良いです。でも便座自体が高いんですよね。

それから便座の蓋を手で開閉するのは面倒だ、と開いたままにすると、便座の保温にかかる電気代が増大します。なので自動便座蓋開閉機能があると省エネになるんですが、そんな高級な機能がついている機種は更にお値段が高い・・・と。

ところがこの機種は、瞬間湯沸かし式+便座蓋開閉機能、つまりカナリ省エネ、それなのにこんなに安いお値段です。

実は我が家のトイレ、1階はTOTO、2階が東芝なんですが、東芝だからといって全く遜色ないです。

というわけで、皆さんのトイレにも「温水洗浄便座」を取り付けてみては如何でしょうか?大体30分〜1時間あれば誰でも出来ると思います。

【メーカーページ】
プレスリリース

【購入はこちら】
東芝温水便座 SCS-S510

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posted by ぴすお at 00:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅・インテリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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